アトピーに砂糖が良くない理由

sugar.gif砂糖はアトピーに良くないって聞くけれどなぜでしょうか?

甘いものを食べるのとアトピーは一見関係なさそうに思えるのですが、実は砂糖の取り過ぎは、アトピーだけではなく、他のアレルギー症状も悪化させることが知られています。

その理由は2つあります。


1.リーキガット症候群を引き起こす

小腸の粘膜はアミノ酸のような、小さい分子サイズの栄養分だけ吸収し、タンパク質などの大きいものは、直接吸収できないようになっています。これを「腸管バリア機能」といいます。

砂糖や精製された炭水化物の含まれた食品を多く食べ続けると、小腸の粘膜が炎症を起こし、穴が開いてしまいます。

すると、タンパク質など大きい分子の物質が腸壁から血管に吸収されてしまいます。

タンパク質は直接血中に入ると、どのようなものでもアレルギー反応を引き起こします。

その結果、アレルギー症状がひどくなり、皮膚のかゆみや炎症も強くなってしまうのです。


2.副交感神経過剰優位な状態を引き起こす

砂糖をたくさん取ると、自律神経のうち、副交感神経の働きが過剰になります。

副交感神経優位な状態は体をリラックスさせるので、一見体に良さそうですが、それと同時に白血球の一種である「リンパ球」のうち、Th2細胞の働きが優位になります。

Th2細胞は、かゆみの原因となるIgE抗体を増やすので、その結果、皮膚のかゆみや炎症が強くなるのです。

砂糖だけでなく、炭酸も副交感神経優位に導くので、炭酸飲料をたくさん飲むというのはアトピーにはとてもよくありません。


このような理由によって、砂糖の取り過ぎはアトピーやアレルギーの症状を悪化させるのです。



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